どうもTakeです!
マスク転売の規制が3月15日から法案が施行され、禁止になります。マスク転売だけで、中国人女性が2000万円儲けたなんて記事も出ています。マスク転売など災害時にあからさまなやり方で稼ぐと叩かれますが、稼ぎやすいのは確かです。
人の役に立つ方法でしっかりとビジネスをしていきたいと思います。
マスク転売の規制法案
3月15日から新たにマスク転売についての法案が施行されます。メルカリ、ヤフー、楽天市場も次々のマスク転売が禁止になっています。
需要と供給が顕著なる
コロナウィルスに限った話しではありませんが、災害時は需要と供給が顕著になります。今回は、マスクがニュースやメディアで取り上げられていますが、トイレットペーパーやティッシュも同じですね。
ドンキ・ホーテに先日行きましたが、入荷したものの30分もしないうちにティッシュが一瞬で売り切れになっていたほどです。
ビジネスは需要と供給で成り立っているので、こうした時期はわかりやすいです。
コロナウィルスから学ぶ稼ぎ方
不謹慎かもしれませんが、コロナウィルスの影響で稼いでいる人がいることも事実です。約1ヶ月でマスク転売だけで2000万円稼いだ中国人がいるほどです。
情報収集をしっかり行えば、稼ぐヒントはたくさん転がっています。
情報収集方法
僕の情報収集方法は大きく3つです。
・ニュースアプリ
・メルマガ
+α、友人、取引先から情報を聞いたりして、自分が対応できそうだなと思ったら、提案をするという感じです。
特にTwitterは、情報速度が早いので、チェックしておくといいと思います。
コロナウィルスの影響で需要が増える商材
先日、次のツイートをしました。
コロナウィルスの影響でマスクがどこも品薄になってます。マスク転売をしている人がかなり叩かれていますが、需要があるのはマスクだけではありません。関連する商材は爆売れしているので、容器やパッケージも品薄になってます。株式投資同様、儲けのチャンスはたくさんありますね。
— Take@物販×中国・国内OEM (@trade_takechan) February 26, 2020
物販ビジネスは事務所は必要か?!
物販ビジネスでも、リモートワークで稼ぐ人が続出してくると思います。リモートワークをするのにオススメのツールは次の記事を参考にしてみてください。
物販ビジネスは、Amazonや業者に直接納品ができれば、チャットや電話だけの指示で仕事ができますので、必要がないと思います。
自社出荷をしている場合には、事務所は必要になってきますが、わざわざ日本で在庫管理しなくても費用の安い中国である程度在庫をストックしておいて、必要になったら日本に送るという方法でも十分だと思います。パートナーの使い方は、いろいろとできます。優秀なパートナーの探し方は下記記事を参考にしてみてください。
自社出荷も、今後は出荷代行会社に任せる方向でいいと思います。ある程度のまとまった物量がないと安くしてもらうのは難しいですからね。
本日は以上です。
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