
どうもタケです!
英語で交渉するときのポイント3選
海外とやり取りするとき、英語が共通となっています。英語ができると、海外とのやり取りはスムーズに進められます。
ポイント②翻訳ソフトで長文翻訳文はNG
ポイント③引用返信でやり取りする
ポイント①短文で伝える
英語ができない人がやりがちな間違いに長文の日本語を翻訳して、そのまま送信してしまうことがあります。
これは、意味が正しく翻訳されず間違った伝わり方をしてしまうかもしれません。
そのため、翻訳して伝えるときは、箇条書きで良いので短文でメッセージを送るように心がけましょう。
海外の人と話す機会がある人はわかるかもしれませんが、ジェスチャーや知っている単語だけでも話しは通じますよね。それと同じです。
短文の方が何を伝えたいのか明確に伝わりますので、その後の話しの展開もスムーズです。
ポイント②翻訳ソフトで長文翻訳文はNG
先程も触れましたが、翻訳ソフトに長文の日本語を翻訳した文章を使うのはNGです。
意味が伝わらないのと、翻訳ソフトが適当に間違った意味で翻訳してしまい、伝えたい内容が伝わりません。
きれいな英語の文章を意識するというより、伝わる文章を心がけることが大切になります。
ポイント③引用返信でやり取りする
やり取りの記録を返信ごとに確認できるように、引用返信で対応をしていきましょう。
また見返す手間が減るので、時間の節約になります。
海外メーカーからの返信でよくある悩み
海外メーカーは日本と違って、きっちりしておらずかなり適当です。そのため、英語で文章を送っても、返信がこなかったりしました。
よくある悩みと解決方法について解説をしてみたいと思います。
・意味が伝わってない
質問の返信がこない
このあと紹介する交渉テンプレートを使ってメールをしても、質問全部に対して返信はしてくれません。
それどころか、返信すらこなかったり、やり取りしていても途中で連絡が途絶えてしまうことだってあります。
その時の対処方法は次のとおりです。
・違うメールアドレスから送る
意味が伝わってない
翻訳ソフトで翻訳した文章を送ったときによくあることです。
意味が伝わっていなく、正しい文章でメールを送りたい場合には、外注で翻訳してくれる人を募集するといいと思います。
個人輸入の交渉で使える英語例文
いよいよ、海外メーカーで使える英語例文について紹介します。欧米メーカーを想定して作成していますので、他で使うときはアレンジしてくださいね。
一般的に使える英語交渉テンプレート
I sell 【自分が取り扱っている商品ジャンル】 items in Japan.
I have purchased about 【月のおおよその売上】 dollars from overseas in the moon.
Now, a new supplier is looked for.
I would like to purchase the following goods.
Can you sell?
【商品名】
⇒ 希望単価 × 数量
I want you to send it to United States.
if you are possible, please let me know the mailing cost to United States.
I think about payment with PAYPAL.
I want to buy it continuously in the future.
I am sorry that I hold a difficult consultation you.
I am waiting for the good reply from you.
Thank you.
名前
住所
連絡先
Amazon.comで販売しているセラーに対しての交渉文
There is hope about the product ""__商品名__"" of amazon.com.
I want to buy directly from you.
""__商品名__"" x10 pieces
(Delivery destination)
I will pay by paypal to you directly.
(paypal mail address)
▲▲▲@▲▲▲.com
That way, you do not have to pay a fee (15%) to Amazon.
So, please discounting? (10%)
I am sorry that I hold a difficult consultation you.
I am waiting for the good reply from you.
Thank you."
住所
連絡先
海外との交渉成約率について
海外メーカーと交渉して代理店契約を取るには、メールよりも、対面の方が成約率があがります。
成約率については以下の順番で成約率が高くなります。
英語を話せることに越したことはない
欧米輸入はじめ、海外とビジネスをするときには最低限、英語は話せるようになっていると有利だと思ってます。
なぜなら、輸入ビジネスをしている人のほとんどは英語を話せる人が限りなくゼロに近いからです。
英語を話せることでのメリットは次のとおりです。
・情熱を伝えられる
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第一章 販売準備
第二章 商品発注の準備
第三章 商品リサーチ
第四章 商品を販売
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